人工林の山の中に,①道を作り,②間伐し,③間伐材として利用できるように整え,

④加工場へ運ぶ…。この作業を3~4人の方でされていました。

機械化以前は,チェーンソーや馬などを使っての手作業だったので,なかなか

作業が進まなかったそうです。

現在はこの重機が使われるようになったとはいえ,とても危険な重労働であることには

変わりありません。






ハーベスターという重機が,木を切り倒し → 枝を落とし → 長さを一定にそろえて短く切り

→ 整頓して置く という一連の作業を1台でこなします。淀みない作業を目の当たりにして,

オペレーターの方の技術の高さにみんなで感動。

森の中に,どんどん日差しがこぼれてきます。





実際にオペレーション席に座らせてもらいました。

操作用のグリップやペダルとともに,コンピューターパネルがあり,

細かい設定ボタンがいくつもあるのに驚きました。

事故を防ぐための頑丈な防護柵もフロントガラスの前に

取り付けられています。


森の木を,価値のある木にするための間伐であること,

土砂崩れなどの災害を防ぐ効果も上がることなどを,

改めて教えていただきました。


私たちの未来や西粟倉の未来につながる活動である間伐は,

リレー絵本の中に是非入れなければと思いました。
2014-06-23 00:00:00