西粟倉村の面積の8割以上がスギやヒノキの人工林です。この人工林を、大型機械を使って整備管理する仕組みが西粟倉村の”百年の森林(もり)構想”の重要な柱です。
 5,6年生が大型機械による間伐作業を見学しました。
「ハーベスタ」と呼ばれる機械は、まず間伐しようとする木をつかんでチェーンソで切ります。次に真横に木をねかせて、必要のない枝を切り落としながら、自動的に同じ長さで切り落とします。あっという間に同じ長さの間伐材ができあがりました。
 また、森の中をハーベスタが移動できるように、道をつけていく機械もあります。この2台がチームを組んで、西粟倉の森で間伐作業をしているのです。








子どもの質問から
「ハーベスタの運転はむずかしいですか?」
・・・操縦席にはたくさんボタンがあり、コンピュータを操作して間伐します。運転できる人は少ないです。
「ハーベスタを使うとたくさん仕事ができますか?」
・・・人だけでしていた時とくらべ、5~6倍の仕事ができます。
「機械がこわれたらどうするのですか?」
・・・簡単な故障なら自分たちで直します。大きな故障だと代わりの機械を借りて来なければなりません。
「あぶなくないですか・」
・・・間伐は木を倒したり切ったりするので、とてもきけんな仕事です。機械を使ってしても同じようにきけんがあります。



帰りは、恒例のあいさつタッチでお礼をいいました。

子どもの感想から
○昔は全部人がやっていたけど今は機械なので、とても楽になったなと思いました。
○機械を使っても安全ではないとわかりました。しかしハーベスタなどができて間伐や枝打ちがいっきにできるようになったので、良いことや悪いこともあることを知りました。


















 
 
 
2014-06-20 00:00:00