5年生は、6月4日、百年の森林公園づくりのための候補地の調査に出かけました。行き先は引谷地区にある森です。村が所有する人工林で、これまで村が大切に管理してきた所です。ここは村長さんのお薦めの森です。今回は、西粟倉村役場の産業観光課の課長さんが案内してくださいました。


 森の中でネットをはりめぐらしたところがありました。ネットの中と外の地面の草の生えぐあいがちがいます。シカがどれだけ下草を食べているか調べるためだそうです。

 

 スギ・ヒノキの森の中は間伐が進み、太い木は5~60年育っています。課長さんが間伐について、いろいろと説明してくださいました。
 間伐には2通りのやり方があります。一つは、森のある部分を一斉に切るやり方です。もう一つは、森全体から間かくをとって一本ずつ間伐するやり方です。また、どれくらいのすき間で間伐をすればよいか間伐の密度を調べたりしています。



 実際に間伐をする間伐体験学習もできますよと、課長さんは話してくださいました。
森の中には小さいですが沢もありました。



 課長さんは話してくださいました。
「約50年前、村の人たちが大変な苦労をして植えてくださったスギやヒノキを、大切に守り手入れをして、これから50年先まで続く“百年の森林”にしていくことが、村のとても大切な仕事です。それを知ったり体験したりするところができるといいですね。」




 帰りにシカの骨をみました。






2014-06-04 00:00:00