西粟倉小学校の4年生は5月23日に西粟倉の森で一日過ごしました。
活動テーマは“森のおくりものをさがそう”です。
村の北部にある若杉天然林やその周辺にあるスギ・ヒノキの百年の森林(もり)に入り、森の恵みについて、西粟倉村の担当者と一緒に学習します。

まず、若杉天然林に行きました。
ここでは、森のおくりものである水の大切さを学びました。



スギ・ヒノキの人工林では、間伐の大切さを学びました。
実際に間伐をしている森としていない森に入り、その違いを比べました。
間伐をしている森は、まっすぐ元気に育っていました。



お昼には拾った小枝で火を起こし、イモご飯を炊いて食べました。
とてもおいしかったです。火も森のおくりものだということがわかりました。



午後には森から流れ出る沢に行きました。
そこで砂鉄を集めました。西粟倉では昔からタタラが盛んでした。
今でもたくさんの砂鉄がとれます。
鉄を作るのに必要な大量の炭と砂鉄も森のおくりものであると学びました。



森には自分たちの知らないいいところがまだまだあってびっくりしました。
これからももっと知っていきたいです。
 

2014-05-30 00:00:00