小串を訪問して学んだこと

○ほかの学校に行くとその学校のよさや自分の学校のよさがわかりました。小串小は人数が46人と少ないのに元気な声が出て笑顔まんでんでした。西粟倉小学校はきれいで明るく、たくさん木を使っていることがほこらしいです。ランチルームで給食を食べたり、大きな体育館で体育をしたり、きれいな教室で勉強ができたり「西粟倉小は、すばらしい学校だな」と心から思いました。

○私は小串小と西粟倉小をくらべて、西粟倉小は近くに山があるけど、小串小は近くに海があるので、にているようでにていないなと思いました。同じ県でも、こんなにちがうとびっくりしました。でも、やっぱり私は西粟倉村の方がいいなあと思いました。

○生まれて初めてほかの学校に行きました。小串のよさや西粟倉のよさがわかりました。小串小の人たちは、みんなどうどうといろいろなことをしていました。西粟倉小の人たちはみんなでやさしく物ごとを進めています。小串は海が広がって気持ちいいです。西粟倉は森の中はすずしくて、葉っぱのすき間から日ざしがさしています。小串も西粟倉も比べようもないくらい、すてきです。本当に小串に行ってよかったです。

○私たちの西粟倉の川はきれいですが、だんだん瀬戸内海に近づくにつれて水がにごっていることがわかりました。

○小串に行って西粟倉ではわからないことを学びました。まず、アマモは海にとって大切なしげんだということ。川をきれいにすれば海もきれいになること。みんなが協力すればきたない海も川もきれいになるということ。川をきれいにする大切さを、海の人に教えてもらいました。


出会った人たち

○まず小串小の全校ででむかえてくれました。小串小の人はとても元気でした。名前も分からない人がとても元気に話しかけてくれました。その時、私も自分から話しかけて友だちをつくらないといけないことを学びました。

○小串の人たちはみんな自然を守ろうという気持ちをたくさん持っていると思いました。自然を守るには大切にする気持ちが一番必要だと思います。

○竹原組合長さんへ 組合長をするのは、とてもむずかしそうですね。いつもいろいろと仕事がくると思いますが、長生きしてがんばってください。

水でつながる学習を通して学んだこと

○小串小に行って私は海が好きになりました。私の生まれた所は森です。だから、自分のところより海を好きになることは、あまりいいことじゃないかなと思いました。ですが富山和子さんの書いた「森は生きている」という本の一部を先生が読んで聞かせてくれました。その本には、「海の魚が大きく育つのは森のおくりもの」だよと書いてありました。私は森を大切にすることが、海を大切にすることにつながり、海を好きになることは森を好きになることと同じなんだとわかりました。

○三つあります。一つ目は「森が水や空気や火のおくりもの」をくれていること。二つ目は「海は畑と同じ」ということ。畑がよごれてゴミだらけだったら野菜は育たないと思います。海だってゴミだらけだと魚はすめなくなると思います。だから同じです。三つ目は「森のえいようが海に流れて海の魚を育てる」ということです。

森のおくりものって何だろう
○森からたくさんのめぐみをうけている中に、木を切るということもあります。前は、ぼくは木を切ってはいけない。自然に手を出してはいけないと思っていました。でも、「森は生きている」の本を読んで、「古い木を切ることで、若い木が光をうけ大きくりっぱに育つ」ということがわかりました。(人が森に手を入れることで、より森がよくなり、そのおんがえしで森からめぐみをうけている。)ということがわかり、ぼくの考えも変わりました。森からのおくりものの中で、空気と水が人間にとってすごく重要だと思います。 

○森のおくりものって何だろう。そんなの考えたこともなかった。でも、よくよく考えると、ぼくたち人間は森のくれた、たくさんのおくりものがあって生活できていると思う。森にはたくさんの木がはえている。みんなは、「木なんてはえているだけだろう。」と思っているかもしれない。でも、木の葉などは、ぼくたちが生きるのに大切なさんそというものを、たくさん出してくれている。ほかにもたくさんある。森から出てくるきれいな水、たくさんの木の実。
 海までつながる川は、今どんどんきたなくなってきている。そんな水が海までいったらどうなるだろう。魚の住みかや広い海がきたなくなってしまうだろう。森がくれた大切なおくりものは、自分たちで守っていかなければいけないと、ぼくは思った。



2013-03-07 00:00:00