1 ふるさと元気学習とは?


 ふるさと西粟倉の豊かな自然や人に学び、子どもたちの人間力を高め、ふるさと西粟倉を元気にする学習です。

 


2 子どもたちの人間力を高める3つの要素

 わたしたちは、学んだことを活用し知恵を出しより良く生きようとする力を、人間力と呼ぶことにします。
子どもたちの人間力を高めるためには、次の3つの要素が重要だと考えます。

○ふれあう
 ふるさとの自然や人とふれあい、ふるさとの良さを五感を通して体験する。

○学ぶ
 ふるさとの自然や人から、体験を通して学ぶ。

○ともに生きる
 ふるさとの自然や人とともに、より良く生きようとする。





3 ふるさと元気学習の特長

体験を重視した学習
 ふるさとの山や川で遊び、探し、聴き、触り、嗅ぎ、味わう。子ども時代に、五感を通した体験そのものの楽しさを体で知ることが大切だと思います。また、ふるさとの自然や人から、直接生きる知恵や技を学ぶ体験も重視します。
 
体験―表現―交流の三層からなる学びの場をつくる
 子どもたちは体験を通して得たものを、エンピツからコンピュータまで様々なメディアを駆使して、自分なりの情報をつくりだしていきます。さらに、ホームページを利用して活動の成果を発信したり、ポスターセッション等で地域の人々と交流したりしていきます。
 ふるさとの自然や人と関わり体験し、自分なりに表現し、それをもとに発信し内外の人々と交流していく。このように体験―表現―発信・交流の活動が相互に関連しあう総合的な学びの場をつくります。
 
学習のゴールは “ふるさとを元気にする”
 子どもたちは自然や人とふれあい学んだことを発展させて、ともにより良く生きるための工夫や知恵を出します。そしてそれを具体化する体験をしていきます。ふるさとを元気にすることが、この学習のゴールです。




4 ふるさと元気学習の全体構造
 






2012-04-11 00:00:00